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建築とエネルギー自立で地域が元気になれる

まだ寒いですが、早咲きの桜も咲き始めて、少しずつ春を感じています!

4月22日(火)の14時から、建築家会館の大ホールで環境セミナー「建築とエネルギー自立で地域が元気になれる」を開催します。

今回のセミナーは建築家の西沢立衛さん、地域を自然エネルギーで自立させるソーラーコンプレックス社からユッタ・ガウクラさんをお招きして、建築、自然エネルギー、それぞれの視点から地域とどういう風に関わっていけるのか、興味深いお話を聞かせてもらいます。

第二部のパネルディスカッションでは私もパネリストとして参加します。

ご都合合いましたら、ぜひ参加してみてください!

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JIAのHPにも近日中に詳細が載る予定です。
JIA公益社団法人日本建築家協会
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新しい本の出版!

1月31日にエクスナレッジから「彦根アンドレアの最高の住まいをつくる方法」が出版されました!

色んなお客さんとの出会いから、たくさんの住まいをつくる機会にふれて、
この本の出版にもたどりつきました。嬉しい!あらためて、ありがとう!!

ゆっくりお茶をのみながら写真をながめるのもいいし、
長町さんの文章も読んでいてきっと楽しいはず!

たくさんの人に届いたらいいな。ちょこっと中身を紹介します。


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久しぶりの更新です。

おひさしぶりです。
長い間おやすみしていましたが、新しい年も始まり、またブログを再開しようと思っています。

2014年ももう1ヶ月が経とうとしていますが、去年はどんな年でしたか?

私にとって2013年は、環境にも人にも住みよい家をお施主さんと一緒につくることができた、楽しい1年でした!

ソーラーパネルや断熱、換気システムなど、はじめは馴染みのないことに積極的でなくても、こんな風に暮らしによく、自然にも住まう人にもお財布にも(これは大切!)優しく気持ちのいい家づくりができますよ、と提案すると、対話していくごとにお施主さんも前向きな気持ちになってくださいました。
やってみましょう!と目を輝かせるお施主さんと、一緒に未来に向かえる家づくりができたこと、とても嬉しかったです。

今年もそんな風に楽しく建築に取り組み、自然エネルギー社会、自然も人間も住みよい世界に向かっていけたらいいなと思っています。
どうぞ本年もよろしくお願いします。

地球とエネルギー


お久しぶりです。

最近、長い間アップすることができずにごめんなさいm(__)m


以前お話ししたセヴァン・スズキさんのスピーチについて
字幕付きのものを見つけたのでお伝えします。
一度、聞いてみて下さい。

リオデジャネイロ環境サミット1992年


そして、もう1つ面白い動画があったのでお伝えします。
この30年近くで、地球上のエネルギー使用率が分かるグラフです。
内容を見るだけでも地球に大きな影響を与えている地域がハッキリと分かると思いますので一度見てみて下さい(*^^)v

地球のエネルギー


レンゾ・ピアノ氏(建築家) の思想


私が最も尊敬する建築家の一人であるレンゾ・ピアノ氏が毎日新聞の取材で
日本にたいして、世界に対して以下のような事を言っている。

以下、毎日新聞・再生への視点;東日本大震災より引用
(リンク:再生への視点;東日本大震災

東日本大震災は、人類がこれまで急ぎすぎ、過剰に消費してきたことを私たちに気づかせ、自然と人間、科学と人間の関係を変える大きな時代の転換点になると私はとらえている。

一般論よりも個人的なことから話したい。建築家の仕事は少し変わっていて、大事なのはまずその土地の人間になり切ることだ。観光客のままではうまくいかない。私は、関西国際空港旅客ターミナルビル(94年完成)を造った時は大阪人に、銀座のメゾン・エルメス(01年完成)の時は銀座の人間になろうとした。だから私にとって日本は母国も同じで、日本人の魂やプライドが実によくわかる。震災の日、ニューヨークで見た津波のテレビ映像を生涯忘れることはできない。まさに自分の母国がやられたのだと思った。

 そんな感情が過ぎ去ると原発事故のことを考えた。私は技術を信奉しているが、社会を脅かす技術は支持しない。技術には良い技術と悪い技術があり、原発はやはり後者だということが明らかになった。私は原発の安全性を心配していたが、それでも原発をうまく使いこなせるのは日本人くらいだと常々語ってきた。38カ月間にわたった関西空港ビルの建設期間中、32回の小規模地震にあいながら5000人の関係者が誰も死ななかったのは、彼らが日本人だったからだ。日本人の技術管理は他に類を見ないと今も思っている。

だが今回の事故では原発の限界が暴露され、日本でさえ(他の国と同様に)危険情報の公開が不十分なことがあると世界は知った。技術への楽観には限度があり、自分たちの営みを管理するには限りがあることを知ったのだ。

 私は人間が生み出す技術の力を信じている。(核分裂を利用する今の原発と違って放射性廃棄物を残さない)核融合の技術があと40年もすれば実用化されると信じているし、そのための研究は必要だ。だが、何千年も放射能が残るウランなど核物質を扱う現代の原発はやはり危うい。「日本でさえ(事故が起きた)」ということを多くの技術者がいま考えているはずだ。

 我々は新たなシステムを受け入れねばならない。できるだけエネルギーを使わない世界をつくることだ。もちろんそこには技術の向上が欠かせない。例えば、私のジェノバのスタジオは太陽光と室内の気流を使って温度調節しており、夏も冬もエアコンを使わない。最近完成した米カリフォルニア科学アカデミーの建物も、建設中のアテネ図書館も、エアコンを使っておらず、温室効果ガスの排出はゼロに近い。私はこうした道具や機械も考案する。今はスタッフとともに、軽量で効率のいい風車を編み出している。

 まず一人一人が生活のスタイルと意識を変えなくてはならない。大震災は日本のみならず、世界にとっても人間と技術のあり方を考えさせる大きな教訓になった。科学技術の大転換には40~50年かかると言われるが、何十年かかろうと私たちは変わっていくはずだ。【聞き手・藤原章生】


以下は、レンゾ・ピアノ氏の作品を紹介します。

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renzo piano 0020


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